VISA infiniteを知る

【2026年版】ダイナース・プレミアムからVisa Infiniteへ。50代勤務医が乗り換えて感じた違い

maki

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こんにちは、マキです。

都内の病院で働く50代の勤務医です。

私はこれまで、ダイナースクラブ プレミアムカードを長く利用してきました。

ダイナースには、ラウンジやコンシェルジュ、レストラン優待など、日常とは少し違った時間を過ごせる魅力があります。

一方で、2026年に年会費が改定されたことをきっかけに、あらためて「今の自分にとって、このカードは本当に必要なのか」と考えるようになりました。

そこで比較検討したのが、三井住友カード Visa Infiniteです。

最終的に私は、ダイナース・プレミアムからVisa Infiniteへ乗り換えることにしました。

この記事では、単純なスペック比較だけではなく、実際にダイナースを利用してきた私が、なぜ乗り換えを考えたのか、そしてVisa Infiniteにどのような価値を感じているのかを記録します。

※本記事のカード情報や特典内容は変更される場合があります。最新の条件については、各カード会社の公式情報をご確認ください。

ダイナース・プレミアムを手放すことに迷いはあった

ダイナース・プレミアムを解約すると決めたとき、まったく迷いがなかったわけではありません。

長く使ってきたカードには、単なる決済手段以上の愛着があります。

特に印象に残っているのは、ラウンジやコンシェルジュを利用したときの「特別な会員である」という感覚でした。

カードそのもののデザインや存在感も含めて、所有することに満足感がありました。

だからこそ、乗り換えを考えるときには「年会費が高いから」という理由だけではなく、

「今の自分の生活に、このカードのサービスがどれくらい必要なのか」

を考えることにしました。

2026年の年会費改定をきっかけに、カードを見直した

ダイナースクラブ プレミアムカードの本会員年会費は、2026年4月から143,000円から165,000円に改定されました。

私にとっては、この変更がカードの使い方を見直すきっかけになりました。

もちろん、年会費だけでカードの価値を判断することはできません。

ラウンジ、レストラン、コンシェルジュなどを頻繁に利用する人にとっては、それらのサービスに価値があります。

私自身も、これまでその恩恵を受けてきました。

しかし、生活スタイルが変われば、必要とするサービスも変わります。

そこで私は、現在の自分が実際に利用しているサービスを一つずつ考えてみました。

Visa Infiniteを比較対象にした理由

私がVisa Infiniteに注目した大きな理由は、カード利用だけではなく、日常の決済や資産運用まで含めて考えられる点でした。

比較項目 ダイナースクラブ
プレミアム
Visa Infinite
年会費(税込) 165,000円 99,000円
基本ポイント還元率 1.0% 1.0%
新規入会&利用特典 ― 100,000ポイント※
継続&利用特典 ― 最大110,000ポイント※
三井住友カード
つみたて投資
対象外 条件により
ポイント付与

※Visa Infiniteの各特典には、利用期間・利用額などの条件があります。特典内容や条件は変更される場合がありますので、申し込み前に各カード会社の公式情報をご確認ください。

Visa Infiniteは、年会費99,000円(税込)。

通常のポイント還元率は1.0%で、さらに年間利用額に応じた継続特典があります。

2026年9月時点では、前年の年間利用額が400万円以上の場合40,000ポイント、700万円以上の場合110,000ポイントが付与されます。

また、三井住友カードの公式情報では、Visa Infiniteの三井住友カードつみたて投資について、年間カード利用額に応じて最大4.0%のポイント還元が設定されています。

ただし、これらは一定の条件を満たした場合の特典です。

そのため、単純に「高還元カード」と考えるのではなく、自分が条件を満たせるかどうかを確認することが重要だと考えました。

私が特に重視したのは「使い続けられる仕組み」

カードを比較するとき、還元率やキャンペーンの数字に目が行きがちです。

私も以前はそうでした。

しかし、50代になって感じるのは、

「細かいことを考え続けなくても、自分の生活に自然に組み込めるか」

ということの重要性です。

仕事が忙しいと、カードごとに利用先を変えたり、キャンペーンの条件を毎回確認したりすること自体が負担になります。

そこで私は、

「多少の最大還元率を追いかけるより、日常の決済を一つの仕組みにまとめられるほうが自分には合っているのではないか」

と考えるようになりました。

私の利用スタイルで考えた場合

私の場合、年間のカード利用額が比較的大きいため、Visa Infiniteの継続特典を利用できる可能性があります。

年間700万円以上利用した場合、現在の条件では110,000ポイントの継続特典があります。

通常ポイントを単純計算すると、700万円の利用で70,000ポイント。

ここに継続特典を加えると、合計140,000ポイントになります。

さらに、条件を満たして三井住友カードつみたて投資を利用する場合には、カード利用額に応じたポイント還元もあります。

ただし、ここで注意したいのは、これらをすべての人が同じように受け取れるわけではないということです。

カードの利用額や対象となる取引、特典の条件によって結果は変わります。

私自身も「最大○%」という数字だけを見るのではなく、自分の利用状況に当てはめて考えるようにしています。

「年26万円の差」はどう考えるべきか

以前の記事では、ダイナースとVisa Infiniteの差を単純に金額換算していました。

しかし、実際にはこの数字だけでカードの優劣を決めることはできません。

たとえば、ダイナースにはダイナースならではのサービスがあります。

一方、Visa Infiniteにも独自の特典があります。

また、ポイントの価値についても、どのような用途で使うかによって変わります。

そのため、私は現在、

「年間○万円得をするカード」

という考え方よりも、

「自分が実際に使うサービスに対して、いくら支払っているのか」

という視点で比較しています。

これが今回の乗り換えで一番大きく変わった考え方でした。

ダイナースから乗り換えて感じた「寂しさ」

実際にダイナース・プレミアムを手放してみると、少し寂しさもありました。

長年使ってきたカードですから、当然です。

特にラウンジを利用するときの特別感や、コンシェルジュに相談できる安心感は、ダイナースならではの魅力でした。

「年会費が高いから不要」

という単純な話ではありません。

自分の生活の中で、そのサービスをどれだけ利用しているか。

そこを考えた結果、私の場合は別のカードへ移ることにしました。

コンシェルジュに求めるものも変わった

以前の私は、コンシェルジュに「丁寧に相談できること」を重視していました。

しかし、最近は仕事や日常生活の中で、限られた時間をどう使うかをより意識するようになりました。

学会や出張のスタイルも変化し、オンラインで完結することも増えています。

そのため現在の私は、

「相談しながらじっくり決める」

というより、

「必要なことを短時間で処理できる」

ことに価値を感じるようになっています。

これはカードそのものの優劣というより、私自身の生活スタイルが変わった結果だと思います。

50代になって考える「カードの最適化」

今回の乗り換えで私が考えたのは、カードを増やすことではありません。

むしろ逆です。

できるだけ仕組みをシンプルにすること。

普段の決済をまとめる。

ポイントの使い道をあらかじめ決めておく。

自分が利用する特典だけを把握する。

そして、使わないサービスのために高い年会費を払い続けない。

この考え方が、現在の私には合っています。

カードは「スペック」より「生活との相性」

クレジットカードを比較するとき、

・年会費
・ポイント還元率
・入会特典
・継続特典
・コンシェルジュ
・ラウンジ
・旅行関連サービス

など、比較できる項目はたくさんあります。

しかし、最終的には「自分が何を使うのか」が重要です。

私の場合は、以前はダイナースのサービスに魅力を感じていました。

現在は、決済とポイント、資産運用などを一つの仕組みにまとめられることに魅力を感じています。

だからこそ、今回の乗り換えを「ダイナースよりVisa Infiniteが優れている」と単純に考えてはいません。

自分の生活が変わったことで、カードに求めるものも変わった。

これが一番正確な表現だと思います。

まとめ――私にとっての「最適化」

今回、ダイナース・プレミアムからVisa Infiniteへ乗り換えました。

その理由をまとめると、

・2026年の年会費改定をきっかけに、カードの利用状況を見直した
・現在の自分が実際に使うサービスを重視した
・決済とポイント、資産運用を一つの仕組みにまとめたかった
・忙しい生活の中で、カード管理をできるだけシンプルにしたかった

ということになります。

ダイナース・プレミアムにも、長く利用してきたからこそ分かる魅力があります。

一方で、Visa Infiniteにも、現在の私の生活に合っていると感じる部分があります。

どちらが良いかというより、

「今の自分に、どちらのカードが合っているのか」

を考えることが、カード選びでは大切なのだと思います。

私自身も、50代になってから少しずつ「持ち物やサービスを増やす」のではなく、「本当に使うものに絞る」ことを意識するようになりました。

今回のカード変更も、その一つです。

これからも、Visa Infiniteを実際に利用しながら、数字だけでは分からない使い勝手や特典の価値を記録していきたいと思います。

ABOUT ME
マキ
マキ
都内病院勤務医
​マキ|50代 勤務医 ​都内の病院に勤務する現役勤務医です。 忙しい日々の中でも、限られた時間を有効に使い、仕事以外の時間をできるだけ快適に過ごすことを大切にしています。 Visa Infiniteについても、単に「お得なカード」として紹介するのではなく、実際に利用してみて、自分の生活にどのような価値があったのかを記録しています。
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